神功皇后Project

 西暦2000年4月27日……。この日は、墨江町囃子連の50年を越える歴史の中でも、特別の意義のある日となりました。

プロローグ

 現在、墨江町囃子連が取り組むさまざまな活動には、『静』と『動』の二つの面があるといえます。たとえば、住吉神社青梅大祭では、そもそもお祭りが行われていた4月28日の前夜に神聖な儀式という位置づけで行っている「奉納囃子」が『静』、そして、5月2日〜3日の山車曳行の日は、仲間と酒を酌み交わして思いきり楽しもうという『動』となっています。数年前からの墨江町囃子連の状況は、諸先輩により綿々と受け継がれてきた「墨江町囃子連らしさ」を決して損なうことなく、さらその上で、さまざまな面で『静』と『動』とのバランスがとてもよくとれた充実の時期を迎えていたといえるでしょう。

 そうした囃子連の状況は、「西暦2000年という区切りの年に、なにかしらをやってみたい」という思いをごく自然に育むに至り、『神功皇后プロジェクト』を生み出していく土壌となっていたのです。

競り合い風景

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